2018年07月04日

四季の森公園散歩

昨日は関東地方はよく晴れ猛暑になっていました。北海道や九州では低気圧や台風の影響で豪雨が続いているようですが、じゅうぶんご注意をしてお過ごしください。
ハナイカダ(ハナイカダ科・ハナイカダ属)葉の上にちょっこと花ができ、この時期には黒い実になっています。葉の筏の上の花、珍しい形の植物です。



アメリカノウゼンカズラ(ノウゼンカズラ科・ノウゼンカズラ属)連絡トンネルの入り口に咲いています。北アメリカ原産だそうです。



ヤブミョウガ(ツユクサ科・やぶみょうが属)花木園と林の境に咲いています。ツユクサ科なんですね。



シシウド(セリ科・シシウド属)先日、ノダケかな?と紹介した画像はシシウドでした。同じ個体が、花が開いた状態になったら別物だとわかりました。


ヤマユリ(ユリ科・ユリ属)が咲き始めました。公園にはたくさん育っています。これからが楽しみです。



オオバギボウシ(キジカクシ科・ギボウシ属)の花のつぼみが膨らみ始めました。


いつも気持ち玉ありがとうございます。  


Posted by maria at 17:37Comments(0)

2018年07月01日

虫歯になりやすい原因

虫歯のなりやすさ、歯の強さなどはその人の体質に関係があります。しかし、大きな原因としてあげられるのが唾液の量と質、歯並びです。


歯の表面はpH5.5から下がると溶け始めます。通常のお食事でもお口の中のpHは5.5より下がります。特別pHが低い食べ物でなくて、普通のご飯でも下がっていきます。なぜならごはんに含まれる糖分を口腔内の細菌が分解し、酸を一斉に放出するからです。だから、誰でも毎食後はpHが5.5より下がります。毎食時に歯が溶けるの?と思われるかもしれませんが、溶けているのは事実ですが、それを毎回修復(再石灰化)してくれているのが、唾液なのです。食後、唾液が30分ぐらいで溶けた歯の表面を元通りに戻してくれるのです。唾液は口の中の虫歯菌が増えないようにする作用や菌を殺菌する作用、食後の酸性になった口の中を中性に戻して、歯が溶けないようにする再石灰化など様々な働きをしています。

だから、唾液の量が多いほど、またpHが高いほど修復作業や早くpHを挙げて歯が溶ける時間を少なくしてくれます。しかし、だらだら長い時間食べていたり、歯にくっつきやすいお菓子など、常に口の中にものが入っていると、酸性の状態が続き再石灰化が起きづらくなり、虫歯になるリスクを高めてしまします。間食してしまう方や飴・ガムをよく食べる方は注意が必要です(コントラアングル交換用ヘッド)。

歯についた汚れを落としてくれるのは歯ブラシだけではありません。先ほどの唾液もそうですが、歯の周りの頬の粘膜や口唇の裏側、舌が動くときに歯についた汚れを落としてくれます。このことを自浄作用といいます。この自浄作用は歯並びがキレイに整っているほど起こりやすいです。前歯で前後にずれている歯になってらっしゃるかたはお気づきかもしれませんが、その裏側の歯に着色が付きやすくありませんでしょうか?これは、口唇の自浄作用が裏側の歯に起こらなく、汚れが付きやすくなっている為です。このように歯が曲がって生えていたり歯が重なって生えていると、単純に歯ブラシで磨きにくいだけでなく、周囲組織の自浄作用も期待できなくなり虫歯になるリスクが高くなってしまいます (NSK LEDライトバルブ)。

  


Posted by maria at 16:28Comments(0)

2018年06月29日

鴨、いいかも?

ダジャレで始まりました


今日の仕込みは、レバーいっぱいさばきました


4Kgです


串レバー35本と出汁で炊いたフォアグラみたいな濃厚レバー




それと今週からの新メニュー 鴨串
(画像のせません、実物をお楽しみに!)

鴨の独特な風味が弱めなので、ややあっさりかな


ただ、ボリュームあってジューシーです


その他にもガンガン仕込みましたが、今晩サッカーの日本対ポーランド戦だったよね?


ヒマだな こりゃ!


がんばれニッポン



説得力が無い格好で申し訳ありません


ガンバレ タイガース!です  


Posted by maria at 19:10Comments(0)

2018年06月26日

さらば、2つのレントゲン (1) ヨシダREX-601

既にお知らせしているように、レントゲン設備が更新されます。「デンタル」と呼ばれる歯科用の小さなレントゲンの照射機と、「パノラマ」と呼ばれる大きな機械の2つ、本当はまだまだぜんぜん使える機械なのですが、残念ながら本日までのお役となりました。思い出がいっぱい詰まっています。

レントゲンなんて一度買えば一生そのまま使えるもの、ほとんどの歯科医師がそう思っているのではないでしょうか。私もその一人でした。

1997年3月、日本橋で開業する私に当時の勤務先の院長先生が開業祝いにと贈ってくださったのがこの機械、ヨシダ製作所のREX-601という普及機です。96年製と刻印されており、14年間まったく普通に動いてきました。もちろん今も。



ではなぜ手放すか、それは5年前に行ったレントゲンのデジタル化に対応できなくなってしまったからです。

それまでのレントゲンはいわゆる銀塩というアナログ、あの透かして視るものでした。しかしアナログは自分で視るのはともかく、患者さんにお見せするにはあまりに小さく不便なものでした(レントゲン照射器)。

自動現像機を使っていたものの、やはり現像や定着ムラがあり、保存性や検索性も悪いものでした。膨大なアナログデーターはもはや管理が不可能、そこでそろそろ標準化されてきたデジタルに一気に変更をしたのでした。

自動現像機がなくなり、代わりにレントゲン用のコンピューターが入りました。これで確かに管理はラクチンになりました。しかし肝心な写りはというと、ちょっと細部の再現性が???な時があり、特に根管治療の時に判断に窮する事にもなりました。

原因は簡単で、アナログ用の照射機をそのままデジタルに流用したからです。やはり仕様が違うのです。具体的には「波形」と「管電圧」というのが違います。

ご存知の方も多いとは思いますが、今私たちの所では「再根管治療」の依頼がとても多く、高度な診断が求められます。普通の治療を普通にやっていくだけではうまく行かないという事は顕微鏡が教えてくれました。ではどうする?

アナログに戻す事も考えたのですが、他の診療設備との兼ね合いでそれはできません。という事で、デジタルに適応した照射器に変更、贈り物のレントゲンは残念ですが売却となってしまったのでした(デンタルX線センサー)。
  


Posted by maria at 22:15Comments(0)

2018年03月16日

また検査。

今日は、先週の血液検査とエコー検査の結果を聴きに総合診療科の先生のところに行って参りました。
海坊主先生の指示で血液検査をした時よりも、数値が良くなっていました。

たった1週間の摂生で、良い結果に繋がるのですね
腹部エコー検査では、脂肪肝を指摘されました

「ダイエットと運動を頑張って下さい。」と、言われました(照っ
そして、B型、C型肝炎は陰性でしたが、
抗体検査で念には念を入れて調べて下さるそうで、また、血液を抜かれました。

前回、たくさんの項目を検査して下さり、説明を受けましたが、
聴いた側から右の耳から左の耳へ抜けていきました

先生に胃が痛いので、ネキシウムを2日間、飲んでしまったことを伝えました。
逆流性食道炎が続くようなら、1度、胃カメラの検査をしておいた方がいいと言われました。

ついでに右手の親指の付け根が、腫れていたので診て頂きました。
海坊主先生に「手を使わないように!」しか、言われなかったことをお話したら、

「相性があるので、他の曜日か開業医の整形外科医に診て貰ったらいいですよ。」と、
本音を言って下さいました。

とってもいい先生に巡り逢えたと思っていたら、
来月から、大学病院に戻られるそうで、すんごくがっかりしました


  


Posted by maria at 19:34Comments(0)

2018年03月14日

歯の動揺の治療法



〇歯周病が原因による動揺
歯周病の治療により炎症の波及を食い止める必要があります。また、炎症の改善により失われた骨が少しながら戻ってくることもあります。大きく歯槽骨を失ってしまったときには、歯槽骨の吸収形態によっては歯周組織再生療法により歯槽骨の再生が期待できることもありますが、期待できない場合は、周囲の歯と材料にて固定することによって動揺を抑える治療を行います。


〇歯ぎしりやくいしばりが原因の動揺

歯周病による炎症が認められない場合は、歯ぎしりや食いしばりをやめることで自然と歯の動揺が消失することがあります。しかし、無意識にしてしまう場合はやめることができません。その場合はマウスピースを装着するか、かみ合わせに異常がある場合はかみ合わせの調整を行う、周囲の歯と固定するなどして動揺を減少する方法をとります(歯科用ダウエルピン)。

〇差し歯が不適合による動揺
差し歯が不適合になることにより、歯と差し歯の間に隙間ができ、その隙間から装着時のセメントが流れ出すことにより差し歯がぐらつき始め取れてしまいます。その場合は、差し歯を作り直す治療を必要とします。

まとめ
歯のグラつきは色々な原因で生じることがあります。その原因を検査にて把握し、その原因を取り除く治療をする必要があります。歯の動揺は重度になればなるほど治りにくくなります。特に気が付きやすい前歯のグラつきなどに気が付いた時は早めのチェックをお勧め致します(歯科レントゲン)。  


Posted by maria at 17:28Comments(0)

2017年12月01日

[塩沢]菊水のランチ

グルメ通りを南に。18号バイパスを横断して1本目の交差点を右折した左側にある。洋食の名店。
 旧軽銀座で長らく営業されていたのが、こちらに移転されたようだ。中に入って注文をして待っていると、後から常連のご夫婦が続々と入ってくる。
 たんぽぽ食堂はカジュアルな雰囲気だが、こちらはフレンチ料理のシェフが被るような、山高のハットを被ったシェフが出迎えてくれる、本格的なイメージのレストランだ。スープはアツアツのミネストローネ。色々なスパイスを使われている様で、複雑な味わいだ。


 私が選んだメインは、メンチカツ。メンチのひき肉というのは、焼くとだいたい硬めの仕上がりとなるが、このお店のメンチカツは柔らかい仕上がり。メンチというより、クリームコロッケのような食感だ。美味しい!下ごしらえに、ものすごく手間をかけているのがわかる。


 こちらは、チキンカツ。肉厚だが、これも食感は柔らかい。ソフトな仕上がり。ボリューム感満点の一品。


 写真を撮り忘れたが、カレーもまた美味しかった。コクだけで食べさせる味わい。甘くなく、辛くもなく、野菜と果物を長時間煮込んで出した味わいのような気がする。こんなカレーは、これまでにいただいたことがない。3歳になったばかりの孫娘が、殆ど1人分食べてしまったのには驚いた。それだけ、ご飯が進むということだ。子供でも美味しく食べられる一品。

 このお店は、シェフが一人で切り盛りしている。洋食というのは、同じものだけを人数分オーダーすれば、出てくるのは早いかもしれない。色々な味わいを楽しみたいと思えば、それだけ時間がかかる。しかし、それを待つのが楽しみなお店だと思う。
 ごちそうさまでした。  


Posted by maria at 17:53Comments(0)

2017年11月29日

「加熱式タバコが歯周病を悪化させる」説の真相

「iQOS(アイコス)」に代表される加熱式タバコに切り替えてから「歯茎が痛くなった」という声をしばしば聞くようになった。そのせいか、「加熱式タバコは歯周病を悪化させる」という話を聞く。実際に、歯科医師である筆者もそのような声を頻繁に聞くようになった。加熱式タバコは紙巻きタバコに比べれば、圧倒的に有害物質が少ないはずなのだが、なぜ歯茎が痛むのだろうか。(歯科医師・歯学博士・日本歯科総合研究所代表取締役社長 森下真紀)

● 人気の「次世代タバコ」だが 「歯茎が痛い」という人が増えた

 「次世代タバコ」とも称され、その代表格である「iQOS(アイコス)」(フィリップ モリス ジャパン)はいまだに品薄状態が続くほど、その人気は依然として高い。紙巻きタバコに比べて、副流煙が少なく、周囲への臭いも気になりにくい。有害物質も9割ほど低減できるという加熱式タバコである。

 このiQOSに加えて、「Ploom TECH(プルーム・テック)」(日本たばこ産業(JT))や「glo(グロー)」(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)等が近年製品化されており、主要タバコメーカーによる次世代タバコ競争が過熱している。

 こうした次世代タバコは、従来の紙巻きタバコとは異なりタバコ葉を燃焼させないことから、有害物質である「タール」がほとんど出ないのが特徴だ。

 タールには発がん性物質が多く含まれ、特に紙巻きタバコのタールには人体に悪影響を及ぼす化合物が約200種類も含まれているとも言われている。一方の次世代タバコは紙巻きタバコに比べて健康被害が10分の1程度といわれており、次世代タバコにとって「大きなセールスポイント」とされている。

 それにもかかわらず、筆者が専門とする歯科治療の現場では、iQOSを吸い始めたことで歯科医院に飛び込んでくる患者が最近増加している。

 彼らの訴えは、「iQOSを吸い始めたら、歯茎が痛くなった。ひどいときには出血もある」「iQOSに替えたら歯周病になってしまった」といった具合である。

 なぜ、iQOSは紙巻きタバコと比べて“健康被害が少ない”と期待されたにもかかわらず、このような状況が起きているのか?

 これを考察するために、まず初めに紙巻きタバコと歯周病の関係について説明したい(超音波スケーラー)。

● 紙巻きタバコの喫煙は 歯周病の主要なリスクファクター

 まず紙巻きタバコの喫煙が、歯周病の主要なリスクファクターであることは“周知の事実”だ。実際にほとんどの喫煙者は歯周病を患っている。その原因として、紙巻きタバコに含まれる上述のタールとニコチンが関与している。

 具体的には、喫煙によってタールが口の中の粘膜に吸収されると、唾液の分泌量が減少し、歯周病の原因であるプラーク(歯垢)や歯石が歯に付着しやすい環境が形成される。

 そこに、血管を収縮させる作用を持つニコチンによって血液循環が悪化し、歯茎に酸素や栄養が十分に供給されなくなる結果、歯周病がより一層進行、悪化しやすい状況となるのだ。このように、紙巻きタバコに含まれるタールとニコチンの相乗効果により、喫煙者の歯周病は非喫煙者と比較して極めて劣悪な状態となる。

以上の「紙巻きタバコと歯周病」の関係を踏まえ、iQOSの場合は果たしてどうなのか?

 iQOSが紙巻きタバコより高いアドバンテージを有する点として、タールが極めて少ないことは冒頭に述べた通りである。

 もしそうであるならば、「タールを削減しているiQOSは、紙巻きタバコと比較して歯周病の程度は軽減される」と考えることに矛盾はない。

 では、なぜこれと相反して、「iQOSに替えたら歯茎が痛くなった」という現象が生じるのだろうか(歯科機器)。  


Posted by maria at 17:12Comments(0)

2017年09月25日

季節外れ

今年は梅雨明けがなく、スカッと晴れた夏の日がなかったのに、またいつのまにか秋雨になった。そんな感じがするのは、僕だけだろうか。どうやら玄関先のアジサイも同じように感じているらしい。秋の彼岸だというのに、梅雨時に咲くアジサイが一輪咲いていた。(左上) その下の方では梅雨時に咲いた花が、緑のまま残っていて、紅葉を始めていた。(左下)。
 


 来年に綺麗で大きな花を咲かすには、梅雨が終った頃に古い花を取って刈り込んでやらねばならない。古い花が残っていると木を弱らせる。何だか我が家のアジサイは、現在の日本の見たいだな。老人がのさばって、若者が小さくなっている。


  


Posted by maria at 19:14Comments(0)

2017年09月23日

矯正治療と親知らず

親知らずとは?

親知らずは、前から数えて8番目の歯で、上下顎の奥に合計4本あり、10代後半~20代前半にかけて生えてきます。 しかし、現代人のアゴは退化して小さく、親知らずが生えるスペースがないために、ねじれた状態で生えてくることが多くなりました。(親知らずが、もともとない人や 本数が少ない人もいます。)


歯並びと親知らず

本来、親知らずもほかの歯と同じく、”噛む”目的で生えてくるものですが、ねじれて生えてしまうと歯茎の腫れ、痛み、ほかの歯の圧迫など、歯として機能できないどころか、歯並びに悪影響があるため親知らずを抜かなければならないケースが増えています(歯科用歯髄診断器)。
たとえ正しい歯並びであっても、歯は隙間なく、ぎゅうぎゅう詰めに並んで生えていることが多いです。その狭いスペースへ親知らずが無理矢理生えてくるわけですから、正常な向きで生えてくることは珍しいようです。親知らずのためにすべての歯が前方に押し出され、歯列矯正が必要となる場合もあります。

矯正治療での親知らずの抜歯

矯正治療で親知らずを抜かなければ ならないのは次のような場合です(歯科用支台築造材料)。
>>矯正治療できれいになった歯並びが、親知らずが原因で崩れてしまいそうな時
>>矯正治療の妨げになりそうな時
>>親知らずを抜歯して矯正スペースを確保したい時  


Posted by maria at 17:12Comments(0)